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大型資金調達し社会実装を推進するベンチャー. CTOの右腕となるAI画像解析Vice President of Engineering
年収1,500万円. AI開発マネージャー。業務効率化のための独自技術アルゴリズム構築. 多数の大企業クライアントに対応するプロジェクト管理
画像認識チーフ研究者. 論文や特許がKPI. コア技術を引っ張ってくれるリーダーシップ必要.
シニアAIソリューションデザイナー. 上場AI会社のAIプロジェクトマネジメント統括.
AI事業開発統括. 上場済の深層学習特化AIスタートアップ.
リーガルテック自然言語処理研究者. 論文と特許がKPI.
AI求人票の数
AI企業数
掲載最高年収(万円)
博士・修士歓迎
AIハッカソンで培った深い技術知識
該当論文や事前リサーチ資料をお渡しし、想定Q&Aもブラッシュアップします.
法人化・契約締結ノウハウ・単価設定アドバイス
人気職種を教えてください
チームを引っ張れる技術リーダー*、論文や特許がKPIの研究者*、機械学習の修士号・博士号*、能動的に顧客にコンサルできるデータサイエンティスト*、数学と仲良くできるAIコンサルタント(開発営業・要件定義)、人事部、経理部、経営層(CEO/CTO/CFO/COO) - *は常に不足
コロナ禍のAI人材募集はどう動いていますか?
DXが進む中、現場のオンサイト仕事が減り、リモート中心の自由な働き方が浸透しています。AIはコロナ禍でむしろ追い風でクライアントの非対面が進む中、自動化・無人化の波は加速しています.
AI業界はもう頭打ちでしょうか?
2016-2019は大手ITがAIベンチャーに発注するという形でAI業界は成り立っていました。2020年以降は非ITやユニコーンスタートアップでの自社AI導入が花盛りです。世界的なDX推進トレンドの中で、脱紙・クラウド化によりデジタルデータは倍増。非ITも含めたAI導入率がまだ1%なのを考えると、AI屋のやるべき仕事は今後5-10年終わらないはずです。